社会へのインパクトの大きさが、
モチベーションの源泉
ライフデザイン事業部
上席執行役員
上席執行役員
佐々木 龍之介
大手情報通信会社にて採用・育成など人事業務を経験後、 2020年6月に当社に参画。
なぜ、イーソリューションズを選んだのか?
社会課題の解決に正面から向き合っていること、プロジェクト規模が大きい事です。
社会課題を解決するには様々なステークホルダーと連携する必要があり、利害関係の調整など自ずと難しさが生じます。その点、イーソリューションズは多くの実績があり、課題解決に向けた足掛かりを作っていくことに長けていると感じました。
クライアントも各業界トップティアが主で、社会課題の解決という大目的に対し協業できる点が魅力でした。
どんな仕事を手掛け、どんな時にやりがいを感じるか?
弊社の手掛けるプロジェクトの多くが、長期的なロードマップのもと進められているため
日常的に達成感を感じる機会は少ないかもしれません。
ですが、取り組んでいるプロジェクトの規模が大きく社会へのインパクトも大きいため、大きな目標の実現に向かっていると思うとモチベーションを感じます。
今私たちが構想している未来が、将来のスタンダードになるんじゃないかと思うとやりがいを感じますね。
イーソリューションズで「成長した部分」「身についたスキル」は?
私は医学・工学の境界領域に位置するプロジェクトに参加していますが、クライアント企業だけでなく権威ある専門家といった有識者の方々と意見交換させていただく機会が多く、毎回新たな発見があり私自身の成長にもなっています。
また研究領域の最新動向を掴むだけでなく、それをどの様にすれば社会実装できるか、といったことを考えられるのは新規事業ならではだと思います。
日々仮説検証を繰り返すプロセスは、タフですが成長に繋がります。
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