海外研究機関との 共同研究プロデュース 海外研究機関との 共同研究プロデュース

海外研究機関との
共同研究プロデュース

Social Issues
  • 健康と福祉
  • 産業と技術革新

Issue

課題

健康寿命延伸の研究成果を社会実装することができない

世界共通の課題である健康寿命延伸を実現すべく、近年、デジタルヘルス領域においてバイタルデータのセンシングが盛んに研究されていますが、社会実装には「医学」と「工学」双方の高度な専門性が不可欠であり、構想実現には至らない事例も多くみられます。

Approach

解決方法

海外研究機関と国内企業の共同研究をプロデュース

「早期発見」の仕組みを開発して海外へ展開できれば、世界中の人々の健康に寄与できる可能性があると考え、世界最高峰の海外大学が有する「医工連携」研究機関から構想への共感を獲得し、日本の住宅メーカーとの共同研究をプロデュースしました。

 

共同研究開始後は、文化や背景といった制約を超え、同じ方向へ進んでいけるようファシリテーションし、研究推進に寄与しました。

Social Impact

社会の変化